読み込み中

菅平高原・奥ダボススノーパーク「スノーキャット」の観光情報

菅平高原 冬の観光情報「スノーキャット」に乗って冬の絶景を見に行こう!

アラウンド長野エリア別

Point

「スノーキャット」って何?

アラウンド長野エリア別

スノーキャットとは、菅平高原奥ダボススノーパークにある18人乗りの雪上車の愛称。無限軌道式トラクター(CAT)と根子岳(ネコ=cat)を掛けた造語です。
南極観測で使われているものと同タイプの人員輸送用大型雪上車で、どんな雪道でも走ることができます。
奥ダボススノーパークでは、スノーキャットを観光用に運行し、通常のスキーゲレンデのずっと上、根子岳の麓まで走らせる「スノーキャットツアー」を実施しています。
「スノーキャットツアー」とは、どんなツアーなのでしょうか?

まずは、菅平高原へ。

アラウンド長野エリア別

菅平高原(すがだいらこうげん)は、長野県上田市の北端にあります。
冬は豪雪が降り、低温になることで有名で、2012年2月19日には本州の最低気温-29.2度を観測した地点です。
「スノーキャットツアー」が行われる奥ダボススノーパークのヒルトップ根子岳の標高は2,207m。
山頂は風が強く、大変寒いので、ツアーに参加する際は、スキーウェア・帽子・手袋など万全の防寒対策が必要です。
(スキー場ではレンタルもできます)

「スノーキャットツアー」に参加!

アラウンド長野エリア別

奥ダボススノーパークに着いたら、まず、管理センターで受付をします。そして、管理センターを背に、第1トリプルチェアリフト乗り場へ。リフト券を渡して、フード付きの3人掛けリフトに乗ります。スキーやスノーボードを履かずにリフトに乗るのは新鮮で、ワクワク感が高まります!

リフトを降りたら、すぐ前方にスノーキャット乗り場があります。乗車券を係員に渡し、係員の指示でスノーキャットに乗り込みます。

参加者全員が乗ったら、いよいよ出発です!
根子岳の山頂下まで約3km、25分のスノーキャットの旅。
エンジン音とクローラーの回転の音を感じながら、窓の向こうに広がる銀世界に目を奪われます。

スノーキャット下車地からの絶景

アラウンド長野エリア別

スノーキャットは根子岳の山頂近く(標高2,170m)に到着。
スノーキャットから降りると、ベテランのガイドさんが待っていてくれます。
ガイドさんは、その場で周囲に広がる山々の説明をしてくれます。高いところから見る山々の景色は、地上から見える景色とは全く違い、まさに「絶景」です!
スノーキャットと記念撮影などを済ませ、ガイドさんの合図で「スノーモンスター」と呼ばれる樹氷の合間を縫うように、根子岳山頂へと続く坂道をゆっくりと上って行きます。

根子岳からの絶景

アラウンド長野エリア別

10分ほど坂道を上っていくと、パッと視界が開けます。遮るものがないので、風が強く、寒いですが、もう少しがんばって歩くと頂上に到着です。そこには、360℃パノラマの景色が広がります。まさに息を呑むような絶景!
北アルプスも遠くにくっきり浮かび上がり、晴れていれば、富士山や日光の男体山など、日本百名山のうち30峰以上が見られるそうです。
撮影はもちろん、雪に埋もれた小さな祠にお詣りをしたり、鐘を鳴らしたり、約1時間、たっぷりと絶景を楽しむことができます。
ちなみに、『死ぬまでに見たい世界の絶景』の絶景プロデューサー詩歩さんも、取材を兼ねてこのツアーに参加して絶景に感動されました!冒頭の動画や、本文中で使用している画像の一部はその際に撮影したものです。

さいごに

アラウンド長野エリア別

絶景を満喫したら、もと来た道を戻り、再びスノーキャットに乗車します(下りは、スノーキャットに乗らず、ご自身のスキーなどでダウンヒルを楽しむこともできます)。
往路は一気にゲレンデを下り、管理センターへ到着します。

ご紹介した「スノーキャットツアー」には、上田駅または別所温泉発着のタクシープランもありますので、雪道の運転に不慣れな方は、ぜひご利用ください。寒さを体験した後は、温かい温泉に入ってゆっくり体の疲れを癒したいですね。
冬だけ、菅平高原だけでしか味わえない、真冬の体験、おススメです!

Access

奥ダボススノーパーク

上田市菅平高原1223-3307
TEL. 0268-74-3009(管理センター)

  • 電車でJR上田駅から上電バス「菅平高原行」で約55分
  • 車で上信越道上田菅平I.Cから約30分
斜線イメージ
この記事に関連するプラン
【タクシープラン(上田駅発・別所温泉発)】 天空のパノラマ 冬の菅平を楽しむ スノーキャットツアー
別所温泉発・おとな 8800
上田駅発・おとな 8300
【マイカープラン(現地集合)】 天空のパノラマ 冬の菅平を楽しむスノーキャットツアー
おとな 3700
こども 2100
アラウンド長野斜線イメージ
この記事を読んだあなたにおすすめ
温泉だけじゃなかった!野沢温泉の意外な魅力
長野で「温泉に入るサル」はどこにいる?
日本一遅い特急「ワイン列車」でゆく車窓の旅
予約もできる現地ツアー 予約もできる現地ツアー
TOP