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地獄谷野猿公苑「スノーモンキー」と温泉

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地獄谷野猿公苑スノーモンキーが愛される理由。

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Point

世界一有名なサル

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地獄谷野猿公苑は、長野県北部、志賀高原を源とする横湯川の渓谷に位置しています。古くからニホンザルが棲息してきたこの地に、ニホンザルの生態を間近に観察できる場所として「地獄谷野猿公苑」が開苑したのは1964年。
その後、1970年にアメリカの科学雑誌『LIFE』の表紙に温泉に入るニホンザルの写真が抜擢され、〝SNOW MONKEYS OF JAPAN″として紹介されたのをきっかけに、世界的な注目を集めるようになりました。
2006年には訪日外国人向け旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で一つ星を獲得するなど、世界的な観光地として確立した地獄谷野猿公苑。その成功の要因はどこにあるのでしょうか。

野猿と人との関係

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ひとつは、餌付け。〝野猿″の名のとおり、ここに集まるニホンザルは、あくまで野生動物。その日常的な生態観察のための手段として、管理施設ではエサを与えています。栄養過多になりすぎたり、本来の生態が損なわれたりしないように配慮しながら、普段サルが食べている草や木の葉よりも少し上等な、大麦や、大豆などを与えているそうです。けれど、あくまでサルの観察のための手段である餌付けを一般に公開することはしていません。これにより、見学者は、苑内の川や温泉を行き来する、サルの自然な野生生活を観察することができるのです。

そして、もうひとつは、ここを訪れる人々に「サルに食べ物を与えない・見せない」、「触らない」、「近くで眼を見つめない」、「離れて観察する」などのルールを徹底すること。ホームページやパンフレットも、二ヶ国語で標記し、外国人観光客にも周知。これにより、サルが人を怖がらずに、ありのままに過ごす様子が観察できるようになったのです。

温泉に入るサルの姿を見られるのは主に冬期ですが、年間を通して野生のニホンザルが観察できる野猿公苑。動物園で見るのとは全く違うその姿には、いつまで見ていても飽きない魅力があります。

Access

地獄谷野猿公苑

長野県下高井郡山ノ内町
TEL. 0269-33-4379(㈱地獄谷野猿公苑)

  • 電車で長野電鉄湯田中駅からバスで15分「上林温泉バス停」下車後、徒歩35分
  • 車で上信越自動車道信州中野I.Cから上林温泉駐車場まで8㎞、駐車場から徒歩30分
  • バスで長野駅から志賀高原行急行バスで41分「上林温泉バス停」下車後、徒歩35分
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